断熱等級7とは?UA値・C値・断熱材との関係からデメリットまで徹底解説|無垢人home

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1. 【導入】断熱等級7とは?最高レベルの断熱性能を示す基準


近年、住宅性能を考えるうえで「断熱等級7」という言葉を耳にする機会が増えています。

断熱等級とは、住宅の断熱性能を示す指標のひとつで、数字が大きいほど断熱性能が高いことを表します。
このうち断熱等級7は、現行制度における最高レベルの断熱性能として位置づけられており、高断熱住宅の象徴的な基準として注目されています。


断熱性能への関心が高まっている背景には、電気代の上昇、冬の寒さや夏の暑さへの不安、そして健康や環境への意識の高まりがあります。
「できるだけ暖房に頼らず暖かく暮らしたい」「会津の冬でも快適な家に住みたい」と考える方にとって、断熱等級7は気になるキーワードと言えるでしょう。


会津地方を中心に家づくりを行う無垢人homeでは、外断熱+内断熱を組み合わせたダブル断熱工法を採用し、寒暖差の大きい地域でも快適に暮らしやすい高断熱住宅を追求しています。
この記事では、断熱等級7の基本的な考え方から、UA値・C値との関係、メリット・デメリット、工務店選びのポイントまでを分かりやすく解説します。

2. 断熱等級7とUA値の関係|壁・屋根・窓を総合的に評価する指標


断熱等級を理解するうえで欠かせないのが「UA値」です。
UA値とは外皮平均熱貫流率のことで、住宅全体からどれくらい熱が逃げやすいかを示す数値です。
一般的に、UA値が小さいほど断熱性能が高いとされています。


断熱等級7を満たすためには、非常に低いUA値が求められるとされており、壁や屋根だけでなく、窓や玄関ドアなどの開口部性能も重要になります。
どこか一部だけ性能を高めても、住宅全体の断熱性能は十分に高まりません。


無垢人homeではUA値の具体的な数値を公表していませんが、高断熱住宅を実現するために次の点を重視しています。


・断熱材の工法と構造

・窓やドアなど開口部の断熱性能

・熱が逃げやすい部分(熱橋)を抑える設計


断熱等級7を目指すうえでは、UA値という数値そのものだけでなく、住宅全体で断熱性能を高める考え方が重要になります。

3. 断熱等級7の家に使われる断熱材とは?高性能化のポイント


【断熱材の種類(一般論)】
高断熱住宅では、以下のような断熱材が使われることがあります。

・グラスウール

・吹付断熱

・発泡プラスチック系断熱材

・ボード系断熱材


それぞれに特性がありますが、「どの断熱材を使うか」だけで断熱性能が決まるわけではありません。


【高断熱を実現するために重要な要素】
断熱等級7レベルの性能を目指す場合、重要なのは次の点です。


・断熱材の厚みだけでなく施工精度

・隙間をつくらない気密施工

・外断熱と内断熱のバランス


無垢人homeでは、断熱材の種類そのものよりも「断熱構造」を重視し、2014年からダブル断熱工法を採用しています。
外側から建物を包み、内側からも断熱することで、室内環境が安定しやすくなり、会津のような寒暖差の大きい地域でも快適な住まいを実現しやすくなります。

4. C値と断熱性能の関係|"気密"が暖かさを左右する


C値とは、住宅にどれくらい隙間があるかを示す気密性能の指標です。
C値が小さいほど隙間が少なく、せっかく暖めた空気が外へ逃げにくくなります。


断熱等級7のような高性能住宅では、断熱性能だけでなく気密施工が不可欠とされています。
隙間が多いと、断熱材の性能を十分に活かせないためです。


無垢人homeではC値の数値を公表していませんが、外断熱は構造的に気密を確保しやすく、建物全体を包み込むことで熱橋や隙間が生じにくいメリットがあります。
断熱と気密はセットで考えることが、高断熱住宅では重要です。

5. 断熱等級7の家に住むメリット|電気代・快適性・健康性

メリット①:電気代が抑えやすい
高断熱住宅では、室内温度が安定しやすく、暖房や冷房の効率が高まります。
その結果、電気代を抑えやすくなる傾向があります。

※具体的な金額は住まい方や設備によって異なるため、ここでは一般論としての説明にとどめます。


メリット②:冬暖かく、夏涼しい住まい
ダブル断熱により外気温の影響を受けにくくなり、冬は暖かく、夏は涼しい室内環境を保ちやすくなります。
会津の厳しい寒さに対応するうえでも、高断熱構造は心強い要素になります。


メリット③:健康への配慮
室温差が小さい住まいは体への負担が少ないと言われています。
また、結露が抑えられることで、住宅の耐久性向上にもつながります。

6. デメリット|断熱等級7レベルで注意したいポイント

断熱等級7を目指す家づくりには注意点もあります。

・初期コストが上がりやすい

・施工品質によって性能差が出やすい

・窓や気密施工が不十分だと効果が十分に得られにくい


だからこそ、設計力と施工力のある工務店選びが重要になります。
無垢人homeでは、自社大工・自社施工管理体制を整え、品質の安定した家づくりを行っています。

7. 「いつから導入?」断熱等級7は新しい基準


断熱等級7は、比較的新しい基準として登場しました。
省エネや環境意識の高まりを背景に高断熱住宅は全国的に広がっていますが、対応できる工務店には差があるのが現状です。

8. 断熱等級7の家を建てられる工務店の選び方


工務店選びでは、次のポイントを確認しましょう。

・断熱工法を具体的に説明できる

・自社施工・品質管理が徹底されている

・地域の気候を理解している

・長期保証と定期点検がある


無垢人homeでは、

・ダブル断熱工法

・会津地方に根ざした設計

・JIO保証と1・3・5・10年の定期点検体制

を整えています。

9. 無垢人homeの"ダブル断熱の家"が高断熱住宅に強い理由


2014年からダブル断熱を採用し続けてきた経験は、無垢人homeの大きな強みです。
自然素材との相性も良く、温湿度が安定しやすい住環境づくりにつながります。
会津の冬でも「寒さを我慢する家」ではなく、「自然に快適に過ごせる家」を目指す方にとって、高断熱構造は重要な土台になります。

10. まとめ:断熱等級7は未来基準の快適な住まい


断熱等級7は、現行制度における最高レベルの断熱性能を示す基準です。
UA値やC値といった数値だけでなく、工務店の設計力・施工力が住宅性能を大きく左右します。


高断熱住宅は、電気代の軽減、快適性、健康面でのメリットが期待できる住まいです。
無垢人homeでは、自然素材×ダブル断熱×地域密着×JIO保証を軸に、会津に適した高断熱住宅づくりを行っています。

【おうちづくりコラム】コストがかからないアイデアの重要性

今や住宅ローン控除の適用条件が
ZEHもしくは長期優良住宅の断熱性能を有することが基本となりましたが、
この水準で家を建てれば驚くほど快適な環境のもと
暮らすことが出来るようになります。

厳しい暑さの夏にせよ、厳しい寒さの冬にせよ
外気の影響をあまり受けにくくなる上、
冷暖房機器もよく効くようになるし、
室内の空気も外に漏れにくくなるからです。

また、躯体性能と共に冷暖房機器そのものの性能も上がったこともあり、
エアコンから放たれる音も静かになり
その点においても快適さが増しているのではないでしょうか。
(躯体そのものの断熱性能が低いとエアコンが全力で働かざるを得ないため
必然的に音がうるさくなりますからね)

つまり、これから家を建てる方は
このような暮らしを当たり前のように手に入れていただけるわけですが、
これに加えてお金のかからないある工夫をすれば
さらにこの快適な居住空間を手にしていただくことが出来るようになります。

その工夫とは「平屋」にすることです。
平屋にするとより快適になる理由は、
上下階に温度差が生じないからです。

暖かい空気は軽いことから2階に逃げるし、
逆に冷たい空気は重いことから1階に逃げるため、
2階建ての場合その上下階の温度差を無くすためには
強制的に空気を循環させるしかなく
そのためには高価な空調システムが必要になりますからね。

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✔️電気製品の弱点

高価な空調システムが
驚くほど快適な暮らしをアシストしてくれることは
疑いようのない事実だと思いますが、
1台の冷暖房機器を動かしその空気を家全体に送る空調システムにも
電化製品ならでは、の故障時どうなるのか?という弱点があります。

仮に真夏に機械が故障し修理をお願いするも
「最短でも1週間はかかります」
なんて言われた時には一体どうなるでしょうか。

あるいは床下に設置した空調システムが
大雨による床下浸水によって
クソ暑い真夏に壊れようものなら
そしてその修理に「最短でも2週間はかかります」
と言われた時に、一体どうなるでしょうか。

たとえ高性能住宅とはいえ、
そんな環境のもとでは暮らすことは出来ないと思います。

そんなわけで個人的には
冷暖房機器はそれぞれの部屋を個別で稼働させる
エアコンで十分だと考えています。

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高性能であることが基準であれば、
平屋にしておけばリビングのエアコンを日中
太陽光発電によって発電される電気によって稼働しておくだけで、
家全体に空気が行き届きどこで居ても快適に過ごしていただけるし、
もしそのエアコンが故障した場合でも、
それぞれの部屋に設置したエアコンを動かすようにすれば
故障期間中も不快に感じることなく過ごしていただけますしね。
もちろん、故障時の修理代に関しても
それなりに差が生じるでしょうしね。

というわけで、
これも平屋にすることの大きなメリットだと思うので、
ぜひ参考にしていただけたらと思います。

あっ、そうそう。
平屋にすることを「お金のかからない工夫」だと
冒頭でお伝えさせていただきましたが、
この理由は、平屋にすれば階段をはじめとした
2階建てでは必要なものの多くがいらなくなり
結果、面積が小さくなることで
同じくらいかあるいは安く建てられるから、です。

【おうちづくりコラム】コストという代償

南向きの土地を買い、南向きに部屋をつくり、
南向きの窓をつくれば、明るくて開放的な家になる。
日がたっぷり差し込んでくる気持ちいい家になる。

家を建てる多くの方がこのように考え
これを実現すべく土地選びから間取りづくりまでを実行していきますが、
これにはいくつかの落とし穴が存在します。

まず訪れる落とし穴が、
「土地がなかなか見つからない」ということです。
ほぼ例外なく誰もが
日当たりがいい土地を買いたいと思っているため、
需要に対して供給が追いつきにくくなるからです。

結果、日当たりがいい土地になかなか出会えず、
ただただ時間ばかりが過ぎ去っていってしまうことになります。

また、日当たりにこだわって土地を探してしまうと
必然的に「土地を割高な価格で購入する」ことにもなります。
供給に対して需要が高いということは希少価値が生まれるということなので、
販売側からすると割高な価格で設定しやすいですからね。

かつ、買いたい人が他にもいるということは
「=価格交渉をする余地もない」ということでもありますしね。
これらが土地探しの時に直面しやすい落とし穴ですね。

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✔️気付かない?見て見ぬ振り?

言われてみると誰もが「たしかに・・」と思うことなのに
案外気付かないことが、南向きの土地で南向きの部屋をつくり
そこに南向きの窓をつくると
「外から家の中が丸見えになる」ということです。
(設計側は分かっていて見て見ぬフリをしているのかもしれませんが)

結果、視線を遮るために様々な追加工事をし
その費用を捻出しなければいけません。

まず必要となるのがカーテンです。
透明ガラスの窓をつくった分だけカーテンが必要になりますからね。
そしてカーテンによって家の中に光があまり入って来なくなります。
家の中から外の景色を見ることもほとんどなくなってしまいます。

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また、ウッドデッキはマイホームには欠かせないアイテムだと思いますが、
家に中同様にウッドデッキも
常に周りの人の視線にさらされることになるため、
これを気兼ねなく使えるようにするためには必ず目隠しが必要になります。

さらに、こういったプライバシーが担保されにくい住まいは
防犯的な対策も講じる必要があるため、
そのためにも費用を捻出しないといけません。

心理的に敷地内に入ってきにくくするための高い塀、
門や長いアプローチ、目隠し的な意味合いも込めた植栽、
といった外構工事によって。

これらが南向きの土地ではほぼ確実に必要となる工事であり、
(あと大きな窓全てにシャッターも)
これらの合計金額は思っているよりも大きくなるのですが、
この事実をご存知だったでしょうか?

カーテンとシャッターに概ね100万円、
目隠しをはじめとした外構工事には概ね200万円といった感じですかね。
なかなかな追加工事費用でしょ。

というわけなので、
これから土地探しや間取りの計画をされる方は、
この事実も知っていただいた上で
どのように計画していくかを考えるようにしてくださいね。

和モダンとは?外観・内装・平屋の特徴とジャパンディとの違いまで解説|無垢人home

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1. 【導入】和モダンとは?現代の暮らしに合う"和の心地よさ"を取り入れた家

「和モダンとは?」と聞くと、和室や畳を思い浮かべる方も多いかもしれません。
ただ、和モダンは単に"和風の家"という意味ではありません。
日本の伝統が持つ落ち着きや素材感を大切にしながら、現代の暮らしに合うシンプルさや機能性を取り入れた住宅スタイルが和モダンです。

和モダンの魅力は、派手さよりも余白の美しさにあります。
光と影のバランス、水平ラインの整い、自然素材の質感。そうした要素が重なって、住むほどに心がほどけるような空間が生まれます。

近年、「自然素材×落ち着いたデザイン」を求める人が増えているのも、和モダンが注目される理由の一つです。

会津地方を中心に家づくりを行う無垢人homeでも、自然素材を活かした住まいづくりを大切にしています。
無垢材のぬくもり、空気感のやわらかさ、経年変化を楽しめる素材の魅力は、和モダンの世界観ととても相性が良い考え方です。

この記事では、和モダンの意味から、外観・内装のポイント、平屋との相性、ジャパンディとの違いまで、初めての方にも分かりやすく整理します。

2. 和モダン住宅の特徴|"素材感・落ち着き・機能性"のバランスが魅力

和モダンは「和」と「モダン」の足し算ではなく、両方の良さを整えて"ちょうどよく融合"させたスタイルです。
ここでは、代表的な特徴を3つに分けて見ていきましょう。

① 自然素材を活かす
和モダンの核になるのは、素材の美しさです。
木の温もり、塗り壁の柔らかい表情、手触りの良さ。装飾で華やかに見せるのではなく、素材そのものの質感で空間を整えます。
無垢材は使い込むほど味わいが出るため、「時間とともに深まる家」を求める方にも向いています。


② シンプルで整った空間構成
和モダンは、余計なものを足さない"引き算"が得意です。
飾りすぎず、情報量を増やしすぎず、視線が落ち着く構成にすることで、暮らしの中で自然と気持ちが整いやすくなります。
明るすぎない照明計画や、陰影が生まれる設えも、和モダンらしさを支える大切な要素です。


③ 現代的な暮らしに合わせた使いやすさ
和の雰囲気を残しながらも、生活動線や収納、設備は現代仕様に整えるのが和モダンの考え方です。
たとえば「畳コーナーはつくるけれど、家事動線はスムーズに」「障子風の建具は取り入れつつ、メンテナンス性も考える」といった具合に、暮らしやすさとデザインを両立させます。

無垢人homeのように、プラン提案の段階から暮らし方を丁寧に整理できると、和モダンの魅力がより活きてきます。

3. 和モダンの外観|自然素材と水平ラインを生かした佇まい


外観の和モダンは、パッと見たときに「落ち着く」「整っている」と感じることが多いのが特徴です。
ポイントは"主張"ではなく"品"をつくることです。具体的には、次の3点が軸になります。


① 木・塗り壁を中心にした落ち着いた外観
木や塗り壁は、和モダン外観の王道です。
木目の表情や塗り壁の陰影は、光の当たり方で見え方が変わり、シンプルでも豊かな印象をつくれます。
自然素材が持つ素朴さは、和モダンの「静かな美しさ」と相性が良い要素です。


② 軒の出・シンプルな屋根形状
和モダンでは、水平ラインがとても大切です。
軒の出があると外観のラインが整い、陰影も深くなります。
屋根は複雑にせず、すっきりとした形状にすることで、落ち着いた佇まいが生まれやすくなります。
「和らしさ」は、こうした線の整いから生まれる部分が大きいと言えます。


③ 外と室内をつなぐ開口部
和モダンでは、庭や外の気配を"ほどよく"取り入れる考え方がよく合います。
大開口で全面をガラスにするのではなく、視線の抜けや外との距離感を整えることがポイントです。
窓の位置や大きさ、外構との関係をセットで考えると、外観と暮らしがつながる心地よさが生まれます。

4. 和モダンの内装|自然素材×落ち着いた色合いがつくる上質な空間


内装の和モダンは、入った瞬間に「空気が落ち着く」「静かに整っている」と感じられることが多いです。派手さではなく、素材と色の統一感が鍵になります。


① 木を中心とした内装
床や天井、造作家具などに木を取り入れると、空間全体がやわらかくまとまります。
無垢材は光の反射が強すぎず、手触りもやさしいため、和モダンの落ち着きに合います。
木の色味を揃えるだけでも、統一感が出やすくなります。


② 和の要素を現代にアレンジ
和モダンは「和風に寄せすぎない」のがコツです。
たとえば、畳を大きな和室にするのではなく、リビングの一角に畳コーナーとして設ける。
障子をそのまま使うのではなく、障子風の建具や格子デザインを取り入れる。
低めの家具で水平ラインを揃える。こうした工夫で、現代の暮らしに合う「ちょうどいい和」が実現しやすくなります。


③ 色・素材を統一し"静けさ"を演出
ベージュ、木色、白、グレーなど、ニュートラルカラーを中心にまとめると、和モダンらしい静けさが生まれます。色数を増やしすぎないことが大切です。
自然素材は見た目だけでなく、室内の心地よさにも関わるため、素材選びから空間の質を整えたい方に向いています。

5. 平屋 × 和モダンが人気の理由


和モダンは、平屋ととても相性が良いと言われます。
その理由は、見た目だけでなく、暮らし方の面でも整合性が高いからです。
まず平屋は、外観の水平ラインが美しく出やすい構造です。軒や屋根のライン、外壁の面の見せ方が整いやすく、和モダンらしい落ち着いた佇まいをつくりやすい特徴があります。


また、生活動線がコンパクトで、家族の気配がほどよく近いのも平屋の魅力です。
昔ながらの「ひとつ屋根の下」の暮らし方に近く、和の価値観とも相性が良いと言えます。
自然素材のぬくもりも、上下階がない分、家全体で感じやすくなります。


会津のように四季の変化がはっきりした地域では、季節の移ろいを楽しめる暮らし方も魅力です。
庭との距離感、光の入り方、風の抜け方など、平屋×和モダンの組み合わせは、住むほどに良さを実感しやすくなります。

6. 「ジャパンディ」と和モダンの違いとは?


和モダンと並んでよく聞く言葉に「ジャパンディ」があります。
どちらも"和"が入るため混同されがちですが、方向性には違いがあります。


【和モダン】
・日本の伝統 × 現代的デザイン
・落ち着きや陰影、素材感を重視
・どこか凛とした空気や静けさが出やすい


【ジャパンディ】
・和の簡素美 × 北欧デザインの温かさ
・明るい木色、柔らかいファブリック、シンプルな家具
・あたたかく、やさしい雰囲気が出やすい


ざっくり言うと、和モダンは「日本らしい凛とした美しさ」、ジャパンディは「北欧寄りの温かく柔らかなデザイン」に寄りやすいイメージです。
無垢人homeが大切にしている自然素材の心地よさや落ち着いた空気感は、和モダンの価値観と親和性が高い要素と言えます。

7. 和モダン住宅を支える性能|自然素材×ダブル断熱の快適性


和モダンは、落ち着いた空間をつくるスタイルだからこそ、室温や湿度が安定していると心地よさが際立ちます。
無垢人homeの家づくりで大切にされている要素は、和モダンの暮らしやすさにもつながります。


① ダブル断熱工法(外断熱+内断熱)
無垢人homeでは、2014年からダブル断熱を採用しています。
外気温の影響を受けにくい室内環境は、和モダンのように静けさや落ち着きを重視する空間と相性が良い考え方です。


② 自然素材による快適性
自然素材は、見た目の美しさだけでなく、居心地にも関わります。
木の質感や空気感を大切にする和モダンでは、素材の選び方そのものが空間づくりにつながります。


③ 地域密着・気候に合わせた設計
会津地方の寒暖差に対応した家づくりを考えることは、日常の快適性につながります。
季節の移ろいを感じるのが和モダンの魅力だからこそ、地域の気候を踏まえた設計ができると、より心地よい住まいになりやすいです。

8. 無垢人homeで叶える"自然素材の和モダン住宅"

無垢人homeで和モダンを考えるときは、「和の要素を足す」よりも、自然素材の魅力を活かし、落ち着いた空間を整えることが軸になります。


・自然素材を活かした家づくり

・ダブル断熱(外断熱+内断熱)による快適性

・ブランド展開:SIMPLE NOTE 合理性×シンプル美で和モダンと相性が良い

・JIO保証+定期点検(1・3・5・10年)で長く安心

・会津地方中心の地域密着サポート


和モダンは、流行のスタイルとしてだけでなく、時間をかけて味わいが増す住まいにもなります。
素材の選び方、光の入れ方、空間の余白をどう整えるか。そうした積み重ねを大切にする家づくりと、無垢人homeの考え方は親和性が高いと言えます。

9. まとめ:和モダンとは"自然素材×落ち着き×現代性"を兼ね備えた家


和モダンとは、日本の伝統が持つ落ち着きと、現代的な暮らしやすさを融合した住宅スタイルです。
自然素材を活かし、余白や陰影を大切にしながら、外観も内装も「整った静けさ」を目指せるのが魅力です。


外観では水平ラインや素材感、内装では木のぬくもりや色の統一感がポイントになります。
平屋との相性も良く、ジャパンディとの違いを理解しておくと、自分が目指したいテイストがより明確になります。


無垢人homeなら、自然素材×ダブル断熱×地域密着という考え方を土台に、和モダン住宅を快適に実現する方向性を検討できます。
落ち着いた空気感の中で、家族が健やかに暮らせる住まいを目指す方は、和モダンという選択肢をぜひ具体的にイメージしてみてください。